高校生の時に医療職に興味を持ったことがきっかけです。
作業療法士として患者様の生活に親身に寄り添い、作業療法を通して笑顔を増やしていきたいと思い目指しました。

３年間の課程で卒業でき、現場でより多くの経験を積むことができると思ったからです。また、教員の先生１人１人が豊富な知識を持っており勉強はもちろん、学院生活においても良い環境が整っていると思い志望しました。

クラスメイトと共に過ごした毎日の何気ない学校生活が幸せで一番の思い出です。
また、学院祭や学外活動など学校行事も楽しくたくさんの思い出を作ることができました。

勉強に不安があっても、クラスメイトや担任の先生など全員で助け合い頑張ることで乗り越えることができます。
作業療法士になるという、同じ志を持った仲間がきっと支えになってくれます。