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すべての事に積極的であってほしい。
当学院では、入学生の皆さんが理学療法士として活躍できるよう、カリキュラム以外にも様々なプログラムを組んでいます。理学療法士として活躍するためにはその資質が問われます。資格は必要ですが、それに伴う資質は最も重要であると考えています。学生には、患者さんはもとよりスタッフからも信頼されるよりよい理学療法士になって欲しいと願っています。そのために担任を中心に教員が学生一人一人に対しより個別的な指導をしています。もちろん、学生の悩みなどについても相談をします。また、当学院には附属病院が併設してあり、より実践的な教育ができると自負しています。私たちと ハートある理学療法士を目指しましょう!
☆初級障がい者スポーツ指導員とは?
障害のある人々のスポーツ振興や多様な障がい者のスポーツ活動に対応するため専門的な知識を活かし、安全にスポーツ活動の援助を行うことにより、スポーツを通じて障がい者のQOL(生活の質)向上に寄与します。
(役割)
見学実習 [3日間] | 理学療法業務の理解を深め、職種の特徴を認識。 |
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評価実習 [1週間×2] | 習得した評価・検査を臨床で体験し、学習効果↑。 |
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臨床実習 [7週間×3] | 臨床現場で、基本的理学療法を学び実践する。 |
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