学生ボイス

卒業生

天﨑 八月
卒業学科名
理学療法学科
卒業年度
平成19年度卒
現在の勤務先
愛媛十全医療学院附属病院
理学療法士になろうと思った理由
以前、祖父が病気で倒れ、リハビリをしている姿を見てきました。そのときは、理学療法士という仕事を知りませんでしたが、担当をしてくれたリハビリの先生の処置もあり、寝たきりだった祖父が少しずつ歩けるようになりました。その後、進路を決める際、知り合いから理学療法士のことを聞き、祖父がリハビリをしていたときの先生は理学療法士だったのだと一致して、それからは理学療法士になることばかり考えるようになりました。
十全を選んだ理由
愛媛県出身なので、地元で理学療法が学べるとことが大きかったです。また、歴史の長い学校だということ、同じ敷地内に附属病院があることにも惹かれました。
今の仕事について(楽しいこと)
担当させていただいた患者さんが、元気になって退院していく姿を見るのが一番嬉しいです。退院後、通院で久しぶりに来られた患者さんに話しかけてもらえるのもありがたいです。体が動かなかった患者さんが様々なことができるようになるところは、どんなに小さなことでも患者さん本人と同じくらい喜んでいます。
今の仕事について(力を入れていること)
患者さんの話をよく聞くことです。慣れない入院生活で不安を抱えている患者さんの話を聞いて、少しでもその不安が解消できたらと思っています。訓練は1人の患者さんあたり約40分行います。一緒にいる時間が長い分、相談や世間話など様々な話をしてくれるので、私自身もいろんな発見があります。
学院での思い出
初めて臨んだ臨床実習ではなかな教科書通りに行かなかったというのが印象に残っています。臨床実習は1つの施設につき8週間実習を行い、全部で3つの施設に行きました。他校に比べると実習の回数が多く、貴重な経験ができました。在学中は、一人暮らしの友達の家にクラスの女子15人くらいで集まって鍋パーティをしたことも(笑)。勉強は厳しかったですが、学校行事やクラスメイトと過ごした日々はとても楽しかったと思います。
受験生へのメッセージ
すぐそばに附属病院があり、他の施設より臨床の現場をより身近に感じることができます。勉強の他にも、十全には登山や運動会、学院祭など楽しい行事があります。クラスみんなと協力しなければならないものが多く、より一層クラスの仲間との絆が深まるので、かけがえのない思い出を作ることができます。

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